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Full Citation

Title: Digital Resources for American History

Citation Type: Miscellaneous

Publication Year: 2018

Abstract: 2014 年、米国国立公文書館は中期計画の中で、“Make Access Happen” を第一の目標とし、「誰もがNARA の所蔵資料を検索し、発見し、そこから 学ぶことのできるように、全ての資料を電子媒体で公共に提供」することを 最優先課題に位置付けた。さらに2017 年には、2024 年までに5 億ページを オンライン公開するという目標を設定した1。そして検索結果改善のための キーワード・タグ付けや手書き資料を全文検索できるようにするための文字 起こしを一般市民が行うという“Citizen Archivist”プログラムを考案し、 目標達成に向かっている2。  近年、日本で著されたアメリカ研究案内も、こうしたデジタル情報資源の 増加を反映している。2003 年出版の『アメリカ研究入門 第3 版』が1980 年出版の第2 版と大きく異なった点は、「電子媒体による資料調査」という 章の新設であった。2009 年出版の『アメリカ史研究入門』も、オンライン 情報に関する章を設けている3。本稿では、まず2000 年代から2010 年代の デジタル化の潮流について概観し、次節以降では2018 年現在の日本で入手 可能な情報資源を検討する。  所蔵資料の電子化に最も早くから取り組んできた図書館の一つが、議会図 書館である。1990 年、議会図書館はNational Digital Library の創設を掲げ、 5 年間の試行期間を経て1995 年にAmerican Memory プロジェクトが本格 的に始動した。特定の資料を探し求める利用者だけでなく、サイトを散策す 立教アメリカン・スタディーズ

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User Submitted?: No

Authors: Yuki, ODA

Publisher: The Institute for American Studies

Data Collections: IPUMS NHGIS

Topics: Other

Countries: United States

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