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Title: 明治中期における船舶 GIS データベースの構築とその分析 ―淀川流域を事例として―
Citation Type: Miscellaneous
Publication Year: 2013
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Abstract: 近代日本では鉄道敷設や河川改修,陸上交通の発達などの影響により,河川舟運を取り巻く運輸環境が著しく 変化した.特に明治中期は,舟運から鉄道への移行期と考えられているものの,地域によって衰退時期が異なる. 本研究では明治期に編纂された「徴発物件一覧表」のなかでも,明治 23 年版に掲載された「船舶表」を用いて, 全国レベルの船舶データベースを構築する.船舶表には,船舶の種類のみならず,船舶定繋地の住所が記載され ているため,河岸や浜,港単位のミクロな分析が可能である.本稿では淀川流域を事例に,船舶 GIS データベー スの構築過程や分析例を提示するとともに,今後の活用方法について検討したい.
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Authors: 隆藤, 飯塚
Publisher: Graduate School of Letters, Ritsumeikan University
Data Collections: IPUMS NHGIS
Topics: Population Data Science
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